Speee Engineer Recruiting
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コードで紡ぐ、
事業探究。

わたしたちが向きあう社会課題は、
社会に埋もれた小さな課題が複雑に絡み合いながら
巨大な課題へと変貌を遂げています。

課題が複雑故に、ワンイシューワンプロダクトでは解決は叶いませんし、
シンプルなデジタル完結型のプロダクトでは
一時的なユーザー体験向上に留まり、
社会変革は叶いません。

そのため、ユーザーのリアルな行動とデジタルの行動を踏まえたコードに価値をおき
事業探究で社会全体のデジタルアップデートに挑んでいるのがわたしたちです。

綺麗に整った要件が落ちてくることを期待し、
実装さえしていればよいというわけではありません。
天才的なエンジニアが1人いればよいというわけでもありません。

事業探究は、専門領域の異なるメンバーが集い、課題の構造を見出すことに始まります。
そして、
課題構造に対し自分たちなりの問いを立て、
生み出したいユーザー価値をコードに落とし込みます。
予測不可能で不確実な社会に対して、
事業を連鎖させるという創造的な探究です。

消費者と事業、企業と事業、市場と事業、事業と事業をコードで紡ぐことで、
コードを社会に根付かせ、
社会レベルのデジタル実装をしましょう。

IntroductionSpeee専門執行役員 / VPoE

大場 光一郎
Speee専門執行役員 / VPoE
大場 光一郎
大手SIerを経て、2011年グリー株式会社に入社。2014年から株式会社クラウドワークスにてCTO、CIOを歴任。2018年より株式会社Speeeの専門執行役員 VP of Engineeringに就任し、開発に関わる組織全体を統括。エンジニアの生産性と成長性を最大化させるべく、メンバーの育成や組織課題に取り組む。その他、アドバイザーとして複数のIT企業の開発組織、文化、事業づくりを支援している。
主な取り組み
  • エンジニアの採用、評価、育成の基準構築
  • 入社前育成計画、研修プログラム策定
  • OKRの導入やKPTなどのプラクティスの導入
  • OSSコミュニティへの支援活動
メディア掲載・登壇
  • 「組織づくりもモノづくり」SpeeeのVPoEが実践する組織のエンジニアリング(記事を見る
  • 技術顧問だから、VPoEだからこそできること――社外の知見を社内の文化として浸透させるためには?(記事を見る
  • Rails Developers Meetup 2019

Introductionエンジニアメンバー

西田 和史
開発基盤エンジニア リーダー
2019年 デジタルトランスフォーメーション事業本部
西田 和史
新卒でドワンゴ株式会社に入社。フロントエンドからインフラまでを経験し、その後IoTヘルスケアのスタートアップ企業に参画。フルスタックエンジニアの経験を活かし、現在はインフラを軸に開発基盤のリーダーとして、DX事業部内のあらゆるサービスの基盤強化に従事。メインで扱う技術はAWS、Kubernetes、Terraformなど。趣味は3Dプリンタと自作キーボード制作。
プロジェクト実績
  • 事業部初のKubernetes導入
  • レガシーツールのモダン化/ SaaS移行
  • 事業部内システムのKubernetes全面移行
メディア掲載・登壇
石井 秀明
リードエンジニア
2020年 デジタルトランスフォーメーション事業本部
石井 秀明
スマホアプリやゲームなどの開発を経て、2014年に執行役員としてスタートアップ企業に参画。バックエンド、フロントエンド、インフラ 、ネイティブ (iOS)の全ての開発に携わりながら海外エンジニアの採用、開発チームの公用語を英語にするなど組織作りも牽引。現在はリードエンジニアとして新規事業立ち上げに従事。趣味はBeer Driven Development。
プロジェクト実績
  • 新規プロダクト立ち上げ ※リリース前につきプロダクト名非開示
メディア掲載・登壇
佐藤 亨
リードエンジニア
2019年 デジタルトランスフォーメーション事業本部
佐藤 亨
一橋大学社会学部卒業。文系からエンジニアへ。家事代行サービスのスタートアップ企業に参画し、開発リード役割を担いながらエンジニアの育成やマネジメントにも従事。Speeeでは新規事業のリードエンジニアの経験を経て、現在は複数プロダクトの開発マネジメントを行う。趣味は車の改造。
プロジェクト実績
  • 新規プロダクト「イエウール 土地活用」立ち上げ
  • 介護領域事業「ケアスル」開発チームマネジメント
  • 「すまいステップ」開発チームマネジメント
メディア掲載・登壇
  • 「なんとなくアジャイル風」の開発をしないために気をつけるべき観点(ブログを見る
INTERNSHIP
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